生成AI研究室(44) GPU2枚のたわみは、起きる前に支える——GPUホルダーを4つ買って2つ付けた

GPUホルダー2つを付けて点灯した2枚挿しデスクトップの内部

RTX 5060 Ti 16GBを2枚、横挿しで立たせているデスクトップ(第37回で組み直した構成)に、GPUホルダーを付けた。今のところ何も起きていない。ただ、生成中はずっとファンが回って振動があり、温度も高い。何年もそのままにして、ある日たわんでいるのを見つけるのは嫌なので、保険として先に支えることにした。

買った4つ。茶箱・黒箱(L10)・袋・白い長箱
買った4つ。茶箱・黒箱(L10)・袋・白い長箱
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4つ買って、光る2つを採用した

Amazonで4種類を買って並べた。茶箱の金属製ファン取り付け型(1,699円)、黒箱のアクリル板型(Acogedor・1,389円)、袋入りのアルミのステー(750円)、白い長箱の縦型支柱(Novonest GH03ARGB・1,980円)。合計5,818円。

採用したのはアクリル板型と縦型支柱の2つ、計3,369円。理由は単純で、この2つは光る。残り2つは機能としては足りるが光らないので、ガラス側面のケースに入れると見劣りした。

取り付け前。上がASUS、下がINFINITY。どちらも補助電源のケーブルが横から出ている
取り付け前。上がASUS、下がINFINITY。どちらも補助電源のケーブルが横から出ている

ビスが効かない底面に、両面テープで

ホルダーはどれも「台座をケース底面にねじ止めする」前提で作られている。ところがこのケース(ASUS)の底面はメッシュの斜め面で、ビスが効かない。

そこで台座の裏に、3M スコッチの超強力両面テープ(プレミアゴールド スーパー多用途 粗面用・幅12mm・KPR-12R)を貼って固定した。粗面用を選んだのはメッシュ面だから。貼ってから支柱の高さを合わせ、上の板の端を受けるように調整した。

取り付け後。透明のアクリル板型が2枚の間に、縦型支柱が右側に立っている
取り付け後。透明のアクリル板型が2枚の間に、縦型支柱が右側に立っている

アクリル板型は2枚のGPUの間に差し込んで下の板の上に立て、上の板を受ける。縦型支柱はケース底から立ち上げて、上の板の端を高さ調整ねじで受ける。2つで上の板の2点を支える形になった。

点けてみた

点灯
点灯

ケースのファンと同じ色で光る。たわみの保険という本来の目的は、何年か経ってから答えが出るもので、今の時点で「効いた」とは書けない。ただ、2枚挿しで一番重い板が宙に浮いたままになっていた不安は、3,369円と両面テープ1本で消えた。

買ったもの

品価格(税込)採否リンク
Acogedor アドレス指定可能な GPU サポート ブラケット(5V 3PIN・アクリル透明・内蔵ARGBストリップ)1,389円採用(光る板型)Amazon
Novonest GPUブラケット 汎用ビデオカードホルダー 5V 3PIN ARGB「GH03ARGB」1,980円採用(光る縦型支柱)Amazon
コンピュータグラフィックスカードブラケット メタルマテリアル 調整可能 6-96mm(ファンに取り付け・ネジ付け・ブラック)1,699円不採用(光らない)Amazon
グラボステー GPUサポート アルミニウム(高さと間隔を調整可能・128mm以内・ドライバーレベル付き)750円不採用(光らない)Amazon
3M スコッチ 超強力両面テープ プレミアゴールド スーパー多用途 粗面用 12mm×1.5m KPR-12R—固定に使用Amazon

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関連: 第37回 組み直し / 第38回 マザーボードの選び方 / 第41回 マイニングリグとAI生成機

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