Bot開発記– category –
Solana Bot「Phantom Hunter」開発の記録。仕組みの解説・検証・失敗談。
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開発史(8) 構成篇——Rustのエンジン1本と、7つの仕事と、小さなVPS3台
前回(開発史7)の末尾で予告したとおり、今回はこのBotの作りを書きます。これまでの記事は成績の話ばかりで、何がどう動いているのかを一度も書いていませんでした。 先に1枚の図にまとめます。 Phantom Hunterの構成。Rustの実行エンジン1本に7つの非同期... -
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開発史(7) 1,251本。右肩は続いた——SOLが25%下がった36日間に
前回(開発史6)で、理論値(DryRun)の累積カーブが823トレードで右肩を続けている、と書きました。あれから3週間、カーブは1,251トレード・除外なしまで伸びました。 この間もBotには手を入れていません。プログラムも設定も、9月28日に起動したときのままで... -
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開発史(6) 4回に3回は負けている。——823本の理論値を、中身から数え直す
前回(開発史5)では、理論値(DryRun)の累積カーブが578トレードで右肩になっている、と書きました。その後もカーブは伸びて、823トレード・除外なしになりました。 この間、Botには一切手を入れていません。プログラムも設定も、起動した日のままです。 今... -
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開発史(5) 一番成績が良かったフィルターは、何もしていなかった。——「素通し門」と、排除で測るという規律
前回(開発史4)で、理論値(DryRun)の累積カーブが445トレードで右肩になった、と書きました。その後もカーブは伸びています。下のグラフが最新で、578トレード・除外なし。例によって縦軸の金額は非公開ですが、形はそのままです。 直近のDryRun累積損益カ... -
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開発史(4) 理論値では、勝てるようになった。——DryRunとLiveの間にある「三つの溝」
この連載、ここしばらく生成AIの話が続きましたが、本業のBotも止まっていたわけではありません。今回は開発史の続き——そして、珍しい形の記事です。いつもの当サイトは失敗を「事後検証」として、決着がついてから書きます。今回は決着がついていません。... -
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AIは忘れる。だから書く——ClaudeとObsidianで作った「全AI共通の外部記憶」
AIに仕事を手伝わせている方なら、一度はこの壁に当たっているはずです。昨日あれだけ細かく詰めた話を、今日のAIは覚えていない。同じ前提を毎朝説明し直し、同じ注意を毎回繰り返す。会話が終わるたびに、相棒の記憶がゼロに戻る——AIの記憶はセッション... -
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開発史(3) AIが止まらなかった日——始末書と、AI協働の運用規律
まず訂正から始めます。前回の記事の末尾で、次回は「AIが承認なしにBotを再起動した日」について書くと予告しました。改めて当時の記録を精読したところ、これは不正確でした。AIはBotを再起動していません。起きたのは「停止したBotを、完全停止させずに... -
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開発史(2) DryRunでは勝てるのに、実弾では勝てない——BUY RESET問題の解剖
前回は、BotがRust+Pythonの二層構成に育つまでを書きました。今回は、この開発でもっとも高い授業料を払った問題の話です。先に結論の数字を出します。シミュレーション(DryRun)での勝率71.7%。同じロジックを実弾(Live)で動かした勝率、5.9%。7割勝... -
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開発史(1) 1本のPythonスクリプトから、Rust+Pythonの二層構成へ
前回の記事では、Pump.funという市場の仕組みを整理しました。今回から数回に分けて、この市場を相手に自動売買Bot「Phantom Hunter」を開発してきた経緯を書きます。先に打ち明けておくと、私はエンジニアではありません。商社勤務の会社員で、コードはAI... -
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Pump.funの卒業率は1%台——Bonding Curveの仕組みと、卒業前後で何が起きているか
Solana上で日々生まれるミームコインの大半は、Pump.funというひとつのプラットフォームから発行されています。多い日には1日4万件を超えるトークンが作られ、その98%以上は、誰にも買われないまま消えていきます。私はこの市場を対象にした自動売買Botを...
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