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生成AI研究室(33) “転がらないはず”のゴルフボールを、新開発ノードで止めた——完成動画をClaude Codeに見せて「そこだけ」を直す
完成版(10秒)。ボールは最後まで同じ位置 今回の完成版です。何本焼いても最後の1秒で転がっていたゴルフボールを、新しく作ったノードで止めました。完成動画を根拠に問題の部分だけを切り分け、そこだけを直す構造です。人物・構図・カメラ・動作はその... -
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生成AI研究室(32) ComfyUIから Claude Code を呼ぶ——H3のプロンプト書き直しを、追加費用ゼロにした
前回(31)は、日本語の1文と参照画像から、Claude APIがH3公式仕様の英語プロンプトを書くノードを作り、同じseedで焼き比べた話でした。結論は「LLMを介した翻訳で、動画の表現が豊かになる」でしたが、1回の書き直しに Sonnet 5 で約$0.15、Opus 5 で約$0... -
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AI動画の今週(1) 創刊合併号——10月第3週・第4週に伸びた型は「プレビズを作ってから生成」「しゃべる猫」「Claude×動画」。TikTokの「作り方」はテンプレが独占
AI動画で「今、何が伸びているか」を、週に1回、同じ型で観測して、ここに書きます。見る場所は、X(日本語圏・いいね順)と、TikTokの本体検索(「AI動画」「AIダンス」「AI ダンス 作り方」)。ほかの週間まとめと違うのは、各型に「当方の機材(M5 Mac・RTX ... -
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生成AI実験室(31) 有償APIの動画はなぜ表現が豊かなのか——「間にLLMの書き直しがあるから」を仮説にして、ローカルH3の前にClaudeを置いてみた
MiniMax H3 を公式サイトや Seedance 2.5 のような有償APIで使うと、ローカルで焼いたときより動画の表現が豊かになる、と感じていました。カットが変わる、カメラが寄る、人物が台本どおりに動く。同じモデルのはずなのに、なぜか。 当方の仮説はこうです... -
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生成AI実験室(30) RTX 5060 Ti 2枚化の記録(7)——2枚で焼いたら絵がもやになった。原因はGPU同士の順番。直したら8〜20ステップが全部完走、8ステップで1枚の2.13倍
第25回で、Windows上のComfyUIで16GBのGPU2枚にMiniMax H3の仕事を分ける経路(H3VM)が動き、15秒が45分34秒で完走した話を書きました。その後、同じ経路で焼いた動画の絵が「もや」になりました。処理は成功扱い、ファイルも保存される、でも中身が崩れて... -
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生成AI実験室(29) ComfyUIの中で「Premiere Pro風」にタイムライン編集できるもの、5つ——H3向けの2つと、素材を切って並べる3つ
ComfyUIで動画を作っていると、「できた5秒・15秒をPremiere Proのように並べて、切って、つないで1本にしたい」という場面がすぐ来ます。ComfyUI公式にはタイムライン機能がありません。代わりに、コミュニティ製のカスタムノードが少なくとも5つあります... -
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生成AI実験室(28) Z-Image Turbo vs SDXL 続報——景色でもそうか。同じプロンプトで街と女性を描かせた
前回は人物で差が出たZ-Image TurboとSDXL base。今回は同じプロンプトで戦後の街並みと、キャラクターシートの元になった女性を描かせて並べた。景色でもZ-Imageの方が「写真」を守り、SDXL baseはコンセプトアートに寄る。 -
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生成AI実験室(27) RTX 5060 Ti 2枚化の記録(6)——GPU2枚が一番素直に効いたのはアップスケールだった。180コマと179コマに分けて12分34秒
WindowsのComfyUIで、RTX 5060 Ti 16GBを2枚使い、15秒・359コマの動画をRealESRGANとSeedVR2でアップスケールした記録。RealESRGANはコマを偶数・奇数で2枚に分けて同時処理し、1秒試験で98秒が52秒に。SeedVR2はモデルとVAEを別のGPUに置き、1枚では16GBに載らなかった15秒が完走。 -
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生成AI実験室(26) 高速化の続報——3ステップLoRAと、デコードを半分にする軽量VAE
第22回で、高速化の道具を3つ試した記録を書きました。そこに残した宿題が2つあります。「4ステップは崩れた。6か8が実用の線」と、Mac側では「15秒のうち、映像の復元(デコード)だけで20分」。 その翌日から今朝にかけて、この2つに直接かかわる新顔が出... -
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生成AI実験室(25) RTX 5060 Ti 2枚化の記録(5)——WindowsのComfyUIで、16GB×2枚を本当に働かせた。参照動画つき15秒が45分34秒
第24回の続きです。RTX 5060 Ti 16GB を2枚認識させたあと、2枚で何ができるかを試しました。 上がASUS、下がPalit。どちらもRTX 5060 Ti 16GB(第24回)。 結果から。参照画像3枚と、Blenderで作った動作参照の動画1本から、15秒の動画を45分34秒で生成でき...