なぜ、おじさんがコードを書くのか?

「コピトレで勝てないなら、自分で銘柄を探すしかない」



「でも、DexScreenerはずっと張り付いて見ていられない…」
こんばんは、Phantomです。 前回は「MEV設定(防御)」の話をしましたが、今回は「武器(攻撃)」の話です。
私は決めました。「他人の推奨銘柄(コピトレ)」に乗っかるのを辞めると。 他人の後追いをするから、高値掴みさせられるのです。誰よりも早く、チャンスを見つけなければなりません。
そこで、56歳の文系おじさんが手を出したのが…まさかの「Python(プログラミング)」です。
プログラミングは「若者の特権」ではない
「え、今から勉強? 無理無理」と思いましたか? 昭和の感覚だと「プログラミング=英語の辞書を片手に何ヶ月も勉強するもの」でした。
しかし、今は令和。AI(GeminiやChatGPT)がいます。 私がやったのは、勉強ではありません。AIにこう命令しただけです。
「Solanaの銘柄の中で、流動性がしっかりあって、今まさに買いの勢いがあるコインを抽出するプログラムを書いて」
たったこれだけ。 すると、AIがズラッとコード(呪文)を書いてくれました。
Google Colabなら、環境構築も不要
「でも、パソコンに難しいソフト入れるんでしょ?」 いいえ、それも不要でした。
Googleが無料で提供している 「Google Colab」 というサイトを開いて、AIが書いたコードをコピペして、再生ボタンを押すだけ。 カップラーメン(3分)を待つより早いです。
【実録】これが「自分専用スクリーナー」だ
実際に、昨日の夜に動かしてみた結果がこれです。
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DexScreenerの膨大なノイズの中から、
- 流動性が低い「詐欺コイン」を除外
- 「5分間の急騰率」と「1時間の出来高」を独自の計算式でスコアリング
これらを自動で行い、有望な銘柄だけをリストアップしてくれました。 この間、わずか数秒。
人間が目視でやったら1時間はかかる作業を、この黒い画面は一瞬で終わらせてくれました。
50代こそ「業務効率化」のスキルを活かせ
やってみて気づきました。これ、本業の「業務改善」と同じです。 エクセルのマクロを組んで楽をするのと感覚は変わりません。
- 若者: 反射神経と体力で、手動でチャートを追いかける。
- 50代: AIとツールを使って、自動でチャンスを抽出する。
体力の低下を、知恵とテクノロジーで補う。これこそが、大人の戦い方ではないでしょうか。
次はこれをBotに繋ぎます
「Python × 投資」、食わず嫌いしていましたが、めちゃくちゃ面白いです。 次回は、このスクリーナーで見つけた銘柄を、どうやって安全にトレードするか(あるいは自動化するか)について深掘りしていこうと思います。



皆さんも、コピトレを卒業して「自分だけの武器」を作ってみませんか?









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