【50代の仮想通貨】コピトレで資産を溶かすな。「反射神経」を捨てて「設定」で勝つ、大人の生存戦略

「勝率の高いトレーダーをコピトレ設定したのに、なぜか自分だけ負けている…」

「買った瞬間に含み損スタートになるのは、運が悪いから?」

そんな風に思っていませんか?実はそれ、運ではありません。

こんにちは、Phantomです。

我々50代が、若者やAIがひしめく仮想通貨(特にミームコイン)の戦場で戦う時、絶対にやってはいけないことがあります。 それは「反射神経での勝負」です。

今日は、私がコピトレで痛い目を見て学んだ「スキャルピングの罠」と、昨日まで知らずにお金をドブに捨てていた「見えない敵(MEV)」について、自戒を込めて共有します。

この記事を読めば、あなたのBot設定の「あるボタン」を押すだけで、無駄な損失がピタリと止まるはずです。

目次

なぜ「コピトレ」は養分にされるのか?

「プロのミラトレ(コピートレード)をすれば、楽して勝てる」 そう思っていた時期が私にもありました。しかし、Solanaのミームコイン界隈において、安易なコピトレは「養分製造機」になりがちです。

理由はシンプル。「タイムラグ(遅延)」です。

POINT

コピトレの残酷な現実

  • 本家(マスター): 0.1秒で安く買い、高値で売り抜ける。
  • 私(コピー): 数秒遅れて「高値」で買い、本家が売り崩した後の「底値」で売らされる。

結果、「マスターは大儲け、コピーした私は大損」という地獄絵図が完成します。 0.1秒を争うスキャルピングの世界で、本業を持つ私たちが戦ってもカモにされるだけです。我々が目指すべきは、もっとゆったりとした「数時間〜数日」のトレンドフォローです。

あなたの資金を奪う「見えない敵」を知っていますか?

さらに恐ろしい事実が判明しました。 私は昨日まで、「財布を頭上に掲げてスラム街を歩く」ような危険な設定でトレードをしていました。

「MEV(Miner Extractable Value)」というボットの存在です。

彼らは、私の「買い注文」を検知すると、一瞬で先回りして価格を吊り上げ、私に高値で買わせてから売り抜けます。これを「サンドイッチ攻撃」と呼びます。

チャートは合っているのに、買った瞬間に含み損スタートになる原因の多くはこれです。 「運が悪かった」のではありません。「狙撃」されていたのです。

解決策は「ボタンひとつ」で透明人間になること

しかし、この恐怖のサンドイッチ攻撃は、たった一つの設定で防げます。 私が使っているBot「Trojan on Solana」の設定画面を見てください。

↑昨日までの私の設定。これではボットに狙われ放題です。

この MEV Protect という項目。ここが赤くなっていると「攻撃してください」と言っているようなものです。 これをタップして、緑色(ON)に変えてください。

↑これで完了。「透明人間」になれました。
  • Trojanの設定画面を開く
  • MEV Protect (Buys) を ON にする
  • MEV Protect (Sells) を ON にする

これだけで、あなたの注文は「隠し通路(Private Transaction)」を通るようになり、悪いボットからは見えなくなります。 数千円〜数万円単位の「見えない税金」を払わなくて済むようになるのです。

50代の武器は「反射神経」ではなく「論理」

若者のような動体視力はもうありません。 だからこそ、私は戦略を変えました。

  1. ツールで探す: 独自のスクリーニングで、確率的に勝てる銘柄を抽出する。
  2. 現物で待つ: レバレッジはかけない。強制ロスカットにおびえず、どっしりと構える。
  3. 自動で逃げる: エントリーと同時に「2倍で利確、-20%で損切り」を設定し、あとは寝る。

これなら、会議中も睡眠中も、メンタルを削られずに資産を運用できます。これが「大人の余裕」です。

そして「Python」という新たな武器へ

実は今、「自分だけの銘柄探知レーダー」を作るために、Pythonのコードを書き始めました。

「え、56歳からプログラミング?」と思われるかもしれませんが、今の時代、AIを使えば文系のおじさんでもコードは書けます。

他人のシグナル(コピトレ)に頼るのではなく、自分のロジック(プログラム)で勝負する。 この「自作ツール開発記」も、このブログで少しずつ公開していく予定です。

まずは皆さん、今すぐTrojanを開いて「MEV Protect」が緑色か確認してください。 自分の資産を守れるのは、自分だけですから。

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