【Solana】「Trojan」だけでは勝てない?50代トレーダーが分析ツール「GMGN」を導入した理由と使い方

Phantomです。

先日紹介したBot「Trojan」のおかげで、Solanaチェーンでのトークン売買は劇的に速くなったと思います。 しかし、ここで一つ致命的な問題に直面していないでしょうか?

「買う道具(銃)は手に入れたが、狙う敵(銘柄)が見えない」

Twitter(X)で流れてきた「このコインが熱い!」という情報を鵜呑みにして、Trojanで飛びつく。 これでは、目隠しをして戦場を走っているのと同じです。運が良ければ勝てますが、いずれ地雷(ラグプル/詐欺)を踏んで資産を失います。

私は50代です。若者のように反射神経で勝負するギャンブルはしません。 必要なのは「情報戦」です。

今回は、私がTrojanとセットで必ず使用している分析ツールGMGN(グッドモーニング・グッドナイト)について、その活用法を共有します。

目次

GMGNとは何か?:相場の「透視メガネ」

なぜDexScreenerではなくGMGNなのか?

以前はDexScreenerを使っていましたが、私は完全にGMGN(gmgn.ai)に乗り換えました。その理由はシンプルです。

  1. 動作が軽い(情報の更新が速い)
  2. 「スマートマネー(勝ち組)」の動きが丸見えになる
  3. 危険なトークンを警告してくれる

要するに、「カモにされないための探知機」です。

Phantom流・GMGNの具体的な見方

私が新しいトークンを触る時、必ずチェックするポイントは以下の2点だけです。ここさえ見れば、大怪我は避けられます。

「Rug Pull(持ち逃げ)」のリスク回避

GMGNの画面右側(スマホなら下部)には、そのトークンの安全性がスコア表示されています。

  • Mint Authority(発行権限)は放棄されているか?
  • Top 10 Holders(大口保有者)が独占していないか?

これらが「危険(赤字)」で表示されている銘柄は、どんなにチャートが良くても触りません。 「君子危うきに近寄らず」。これが50代の生存戦略です

このように警告(Dangerなど)が出ている銘柄は、エントリー対象外とします。
↑ここに注意!
  1. TOP 10(62.96%):
    上位10人が発行量の6割以上を握っている。彼らが一斉に売ったら価格はゼロになる。だから危険だ
  2. Dev(56.14%):
    開発者(Dev)が半分以上持っている。これは典型的な持ち逃げ(ラグプル)予備軍の形だ
  3. ラグプル確率:
    右下にその文字が見えますね。

「Smart Money」を追跡する

これがGMGN最強の機能です。 画面下のタブにある「Smart Money」をクリックすると、「過去に爆益を出している天才トレーダーたち」が、今そのコインを買っているか、売っているかが分かります。

  • Smart Moneyが買っている(流入) → 信頼度アップ。エントリー検討。
  • Smart Moneyが逃げている(流出) → 自分も撤退準備。

彼らは我々よりも早く、深い情報を持っています。彼らの動き(コバンザメ戦法)に乗るのが、最も勝率の高い手法の一つです。

実践フロー「GMGNで索敵」→「Trojanで狙撃」

STEP
GMGNで監視

値動きだけでなく、Smart Moneyの流入や、大口の売り抜けがないかをチェックします。

STEP
エントリー判断

「ここだ」というタイミングが来たら、GMGN上のコントラクトアドレス(CA)をコピーします。

STEP
Trojanで発注

コピーしたCAを、TelegramのTrojanに貼り付けて即座に購入します。

GMGN上でもウォレットを接続すれば直接トレードは可能ですが、約定スピードとエラーの少なさ、そしてスマホでの操作性では、やはりBot(Trojan)に軍配が上がります。

「分析はGMGN、執行はTrojan」。 この役割分担が、現時点での私の最適解です。

まとめ

相場の世界は残酷です。 スマホ一つでポチポチしているだけの養分になるか、ツールを駆使して情報を制する狩人になるか。

GMGNは基本無料で使用できます。 まずはサイトを開き、自分が持っているコイン(あるいは気になっているコイン)を検索してみてください。 「あ、このコイン、実は大口が逃げていたのか…」といった不都合な真実が見えてくるはずです。

それが見えれば、もうあなたは「養分」ではありません。

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