Phantomです。
先日紹介したBot「Trojan」のおかげで、Solanaチェーンでのトークン売買は劇的に速くなったと思います。 しかし、ここで一つ致命的な問題に直面していないでしょうか?
「買う道具(銃)は手に入れたが、狙う敵(銘柄)が見えない」
Twitter(X)で流れてきた「このコインが熱い!」という情報を鵜呑みにして、Trojanで飛びつく。 これでは、目隠しをして戦場を走っているのと同じです。運が良ければ勝てますが、いずれ地雷(ラグプル/詐欺)を踏んで資産を失います。
私は50代です。若者のように反射神経で勝負するギャンブルはしません。 必要なのは「情報戦」です。
今回は、私がTrojanとセットで必ず使用している分析ツール「GMGN(グッドモーニング・グッドナイト)」について、その活用法を共有します。
GMGNとは何か?:相場の「透視メガネ」
以前はDexScreenerを使っていましたが、私は完全にGMGN(gmgn.ai)に乗り換えました。その理由はシンプルです。
- 動作が軽い(情報の更新が速い)
- 「スマートマネー(勝ち組)」の動きが丸見えになる
- 危険なトークンを警告してくれる
要するに、「カモにされないための探知機」です。
Phantom流・GMGNの具体的な見方
私が新しいトークンを触る時、必ずチェックするポイントは以下の2点だけです。ここさえ見れば、大怪我は避けられます。
「Rug Pull(持ち逃げ)」のリスク回避
GMGNの画面右側(スマホなら下部)には、そのトークンの安全性がスコア表示されています。
- Mint Authority(発行権限)は放棄されているか?
- Top 10 Holders(大口保有者)が独占していないか?
これらが「危険(赤字)」で表示されている銘柄は、どんなにチャートが良くても触りません。 「君子危うきに近寄らず」。これが50代の生存戦略です
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- TOP 10(62.96%):
上位10人が発行量の6割以上を握っている。彼らが一斉に売ったら価格はゼロになる。だから危険だ - Dev(56.14%):
開発者(Dev)が半分以上持っている。これは典型的な持ち逃げ(ラグプル)予備軍の形だ - ラグプル確率:
右下にその文字が見えますね。
「Smart Money」を追跡する
これがGMGN最強の機能です。 画面下のタブにある「Smart Money」をクリックすると、「過去に爆益を出している天才トレーダーたち」が、今そのコインを買っているか、売っているかが分かります。
- Smart Moneyが買っている(流入) → 信頼度アップ。エントリー検討。
- Smart Moneyが逃げている(流出) → 自分も撤退準備。
彼らは我々よりも早く、深い情報を持っています。彼らの動き(コバンザメ戦法)に乗るのが、最も勝率の高い手法の一つです。
実践フロー「GMGNで索敵」→「Trojanで狙撃」
値動きだけでなく、Smart Moneyの流入や、大口の売り抜けがないかをチェックします。
コピーしたCAを、TelegramのTrojanに貼り付けて即座に購入します。
GMGN上でもウォレットを接続すれば直接トレードは可能ですが、約定スピードとエラーの少なさ、そしてスマホでの操作性では、やはりBot(Trojan)に軍配が上がります。
「分析はGMGN、執行はTrojan」。 この役割分担が、現時点での私の最適解です。
まとめ
相場の世界は残酷です。 スマホ一つでポチポチしているだけの養分になるか、ツールを駆使して情報を制する狩人になるか。
GMGNは基本無料で使用できます。 まずはサイトを開き、自分が持っているコイン(あるいは気になっているコイン)を検索してみてください。 「あ、このコイン、実は大口が逃げていたのか…」といった不都合な真実が見えてくるはずです。
それが見えれば、もうあなたは「養分」ではありません。



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